しかさんのブログ

「正しい人の口は知恵を実らせる。しかし、ねじれた舌は抜かれる」

【留学4日目】Pre-sessional コース

申し遅れましたが、イギリスはロンドンで通っている大学は、

ロンドン大学東洋アフリカ研究学院。

www.soas.ac.uk

 

この大学では、study abroad programme(要するに私のように1年間だけ、現地学生に混じって授業とれるコース)を受講する学生にIELTS7.0(当時)が入学条件でした。

しかし私はそのときまでにスコアが達成できていなかったので、8週間英語コースをとることを条件に入学を認めるよ!っていう「条件付き入学」枠で申請。

 

「SOAS」の画像検索結果

学校の入り口はこんな感じ

 

なので、10月に始める授業より二か月早く行って語学研修 pre-sessional に行かなくてはならなかったのです。

pre-sessional コースの構成は、

午前中がWriting、午後がSpeaking(5日間連続)× 8週間

でクラスのメンバーは変わりませんが先生が変わります。

speaking classは5週目からは、各々の興味に応じて(business, politics, culture, developmentとか)クラス替えがありました。

 

で、今は1週目でして、いきなり午後クラスのグループプレゼンで日本のmascline society について話すことに・・・。ホフステッドが提唱した、「男性らしい社会」「女性らしい社会」で日本男性性の強い社会だということを実証しなくてはならんのです。

 

Hofstedeは50カ国以上,11万6000人を超えるIBM社員を対象にした実証により,文化差異を求め, 「権力格差」,「個人主義集団主義」,「男性らしさ―女性らしさ」,「不確実性の回避」といった 4つの文化的次元を見出した。

<男性らしさ‐女性らしさ (Masculinity – Femininity)> 男性らしさ‐女性らしさについては,「仕事の目標」というテーマにより分類されている。 仕事の中でも「給与」,「仕事に対する承認」,「昇進」,「やりがい」といったことを目標にする社会を「男性らしさ」と定義しており, 「上司との関係」,「仕事の協力」,「居住地」,「雇用の保障」に目標をおく社会を「女性らしさ」と定義している。

こちらより引用↓
Hofstedeの多文化社会理論 | 大石研究室

 

グループなので、ここ3日間は予定を調整したり、スカイプやグーグルドライヴで作業したりが多そうです。メンバーは上海のお嬢様中国人エイミー(ビジネスで修士号めざしている)と韓国人ユジョン(開発学で修士号めざしている)。

 

クラスの面々については次の記事で紹介しようとおもいます!

【留学1日目】いよいよ入寮

今日はいよいよ入寮の日。

Cub という黒いタクシーで大学の寮まで移動。Cubはロンドンオリンピックで海外旅行者が増えるのに合わせて、スーツケースも容易に入るようなつくりになっています。なので少々大きめです。日本も東京オリンピックに向けて同じように、大きなタクシーを増やしつつあるらしいですよ。

http://haru27.biz/5667.html

 ネットで予約したのですが、荷物の数が運転手さんが思ったよりも重かったらしく、終始不機嫌な感じでした。。。

寮は、Dinwiddy House といってハリーポッターで有名なキングスクロス駅のすぐ近く、という好立地です。日本でいうと新宿からあるいて5分のところに住んでいるような感じかな。

この寮のレセプションの対応の悪さが有名でしたが、この日は親切な女性スタッフが対応してくれました。後から知ったのですが、寮の職員はアルバイトスタッフが多くを占めており、彼らの寮費がタダになるから働いているのだそうです。

 

三階の見晴らしの良い部屋で駅に沈む夕日も見えるところでした。

私のフラットには本来7人入るはずですが、まだ夏休み中なので2人しかいませんでした。

3年生で卒業論文と格闘しているアメリカ人の女の子と、もうすぐ母国に帰るMaster

の中国人の女の子。

 

荷ほどきをしてまた明日に備えます。

【留学0日目③】ロンドン到着

(※フラッシュバックして書いています)

 

とりあえずの宿を予約してそこで二泊します。

学校の寮は前泊料金が少し割高だったので、まあ移動はめんどくさいけどしょうがないっていう感じです。

 

今回予約したのは、Goodtimesという日本人経営のゲストハウス。物価が高いロンドンで一泊20ポンド前後で泊まれるなんて本当にありがたいです。

ゲストハウスに宿泊したことは初めてだったので日系のものを選んだのですが、単身できている女性の方ばかりで安心でした。

ワーキングホリデーだったり、専門学校への入学を控えている方だったり。多種多様で、実はこの後も留学中に一緒に遊んだりする仲になる人もいるのだとか。

 

到着後はゲストハウスの近くの駅 St.Johns's Wood の周りを散策したり、Primrose Hill という小高い丘に登ったりしました。ここからはロンドンのシンボルが一望、とまでいかないけど、緑と合わさっていい感じに見えます。

 

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 この日は長い一日だったな。国をまたいでの移動は、短時間で到着するとはいえかなり疲れました。それにしても、旅行気分が抜けて本格的に勉強したいし、本当にこの一年間頑張りたい。

高いお金をかけてもらって、良いプレッシャーをもらってここに来ているのだから、人と比較せず、自分なりに満足の行く留学にしてみせる。ぎゅっと気を引き締めて「何をしにここに来ているか」をいつも考えていたいな、と思った1日目でした。

 

初心に帰りたくなったらこの丘に来よう!と決めていましたが、これが最初で最後の Primrose Hill になってしまいました笑

【留学0日目②】ユーロスターで移動

35度の炎天下を歩いたフランス旅行も終わり、ロンドンへ向かいます。

フランスのパリ北駅(Gare du Nord)からイギリスはロンドンのセントパンクラス駅までをユーロスターで乗っていきます。ユーロスター付近は英語が飛び交っていて、なんだか安心してしまいました。フランス語の音も表記もすごく好きなのですが、やはり理解できないとちょっと疲れてしまいます。

 

そしてロンドンまでは、なんと約2時間くらいで着いてしまいます!

 

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ユーロトンネルを抜けて電車でうとうとしているとあっという間にロンドンに到着しました。

 

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大きなアーチ状の駅はヨーロッパの駅の特徴ですね。セントパンクラス駅は、ハリーポッターで有名なキングスクロス駅とくっついて存在します。どちらもそれぞれ地上を走る電車が通っていますが、地下鉄の駅の名前はキングスクロス・セントパンクラスというのです。(何カ月か後になってやっと理解した話)

東京でいうと、表参道と原宿みたいな?大手町と東京みたいな?そんな感じです。

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こちらに到着したあと、とりあえずの宿泊先として Goodtimesという日本人経営のゲストハウスで荷を下ろしました。

不安と期待が混ざった複雑な感情と街歩き散策の様子を次回はお届けします。

【留学0日目①】フランス旅行

 (※フラッシュバックして書いています)

イギリス、ロンドンに留学に行く前にフランス(パリ、リヨン、アヌシー)を一人で旅行したので、その時のことについてです。

 

飛行機は成田からパリ行きのものをとりました。JAL国際線 - JAL学生ロングステイ7 ヨーロッパ行を利用して行ったので安く行くことができました。長期滞在、学生の方はとてもおすすめの航空券です。

 

フランス旅行は、

パリ(2日間)→アヌシー(2日間)→リヨン(1日間)

でパリに戻るという三角形の旅でした。アヌシーまではTGV、リヨンまではTERという新幹線のような列車でいきます。

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窓からの景色が大好きです。

長く住んでいた友人にリヨンおすすめ店をみっちり叩き込んでもらったお陰で、リヨンが一番楽しめたので、今回はそれを紹介します。(ガイドブックには書いてないところ中心で)

 

 

・Terre Adélice

Veux Lyonの中にある、世界一美味しいアイス屋さんです。なんと80種類くらいのフレーバーがあります。(英語メニューもあるので安心) 無難なキャラメルやチョコレートも涙が出るほど美味しいですが、野菜や果物フレーバーは本当にその素材の味がして感動シアます。バラやトマトバジルなど変わりネタも裏切りません。私はバラ味を堪能しました。

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・SÈVE

世界中でリヨンにしかないショコラトリー。ここで美味しいのはマカロンです。ものすごい種類があり、見た目もめちゃくちゃかわいいのです。こんなマカロン食べたことない!店員さんが全員美男美女で優しいのも魅力笑 Hall de Paul Bocuse市場の中か、ショッピングモールConfluenceの中など、意外と色々な所に支店があるので見つけたら食べるべし(本店はアクセスが悪いため)。オススメフレーバーは、塩キャラメル。

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 ・Le paradis de fruits

Part Dieu駅やショッッピングモールConfluenceの中にあるチェーンのレストランです。りんごに矢が刺さったマークが目印で、サラダやBioのハンバーガーなど、美味しくヘルシーなものが多いお店です。フルーツジュースやカクテルも美味。これはフルーツサラダを頼んだら出てきたやつです!めちゃくちゃヘルシーで美味しくて食べたら幸せな気分になりました。

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食べ物ばかりだったので…最後に王道の観光地を(笑)

 

・Vieux Lyon ビューリヨン(旧市街)

中にはトラブールという秘密の抜け道があります。一見一般住宅のように見えますが、もし観光客がわらわら小さな扉に入っていくのが見えたらこっそりついていってみると良いです。あっという間に反対側の道に出てしまいます。これは昔リヨンの絹職人達が、品物が雨に濡れるのを防ぐために、またそれ以後はレジスタンスの活動のために利用された通路とのこと。扉を探すのにも苦労しましたが、あれ、、、と思って押してみると異空間が広がります。

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景色はどこを切り取っても素晴らしいですが、やはりその場所の空気感、匂い、人の声は自分の五感で感じ取って初めてわかります。写真を撮ることに集中しすぎず、その場の空気感を思う存分感じ取る、そんな旅行ができたらいいですね^^